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県議会農林水産委員会出前委員会を傍聴しました。


園芸部の1年生16名が,筑西合同庁舎で11月17日に行われた県議会農林水産委員会出前委員会を傍聴しました。

委員会は,「茨城農林水産業の成長産業化の着実な推進」をテーマに行われました。

県政の課題を審議する様子を見学することが初めての学生も多く,関心をもって聞いていました。
農業大学校についての質疑もあり,議会を身近に感じることもできました。

今回の傍聴をとおして,農林水産委員会の活動や茨城の農政を知る良い機会になりました。

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           出前委員会を傍聴

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# by ibanodai | 2017-12-12 19:39 | 農大ニュース(園芸部)

園芸部2年生が長期派遣実習を行いました


農大園芸部2年生が、県内の先進農業者の所で,10月25日から11月24日までの1か月間、長期先進農業派遣実習を行いました。

この派遣実習は,優れた農業経営の現場を体験し,経営者の農業観に接することによって,農業経営者としての経営感覚を見つけることを目的に,実施しています。

11月30日の報告会では,多くの学生が,現場での作業の難しさや厳しさ,作業にあたってのコニュニュケーションや体力づくりが重要であること等を報告してくれました。

また,この派遣実習で学んだ様々な経験を大切にして卒業後に活かしていきたい、と今後の抱負を語ってくれました。
     
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            派遣先農家との受入式 10月25日

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            報告会 11月30日 

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# by ibanodai | 2017-12-12 19:36 | 農大ニュース(園芸部)

花きコースの学生が第2プロジェクトに取り組む


農大園芸学科、花きコースの1年生3名が、第2プロジェクトとして、カンパニュラ・メジュームの切花栽培に取り組んでいます。

2~3月の早春期出荷を目標に、電照(長日処理)や加温が収穫時期や切花品質に与える影響を調査しています。
3名で協力し、日々の観察と管理作業を積み重ね、栽培記録や調査データ、経営試算を取りまとめて技術を習得するとともに、実績検討会で発表することでプロジェクト研究の手法を学びます。

春の切花需要期に開花させる技術を確立できるよう、一生懸命に取り組んでいます。

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               管理作業と観察

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             カンパニュラ・メジューム

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# by ibanodai | 2017-12-12 19:31 | 農大ニュース(園芸部)

農業機械実習を行っています。

 農業大学校では在学中,学生は様々な資格を取得することが出来ます。今回農業機械実習として,普通作コースと果樹コースの1年生が12月4日から7日間「大型特殊自動車(農耕車)」「けん引」「農業機械士」免許取得の講習を校内の運転コースにて受講しています。運転を始めたころの学生たちは講師の丁寧な説明を聞き慎重に運転をしている様子が伺えました。

 運転席が車体の中心にあるトラクターは運転に慣れると自家用車よりも見晴らしが良く,スムーズに操れるようになります。運転にコツが必要な「けん引車」も狭い駐車スペースに上手く駐車するようになります。

 待ち時間には普通自動車免許を持っていない学生たちが大型特殊免許取得に向けて学科の勉強している様子が見受けられました。一発合格に向けて頑張った結果,全員が合格することが出来ました。

 なお,「大型特殊自動車(農耕車)」や「けん引」の免許取得は一般の方も農業大学校で受講することが出来ます。受講日と人数に限りがありますので,詳しくは本校「研修科」にお問い合わせください。

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待ち時間も勉強

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スタート地点の様子

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けん引練習





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# by ibanodai | 2017-12-11 10:18 | 農大ニュース(農業部)

果樹コース2年生が山間地帯特産指導所とリンゴ園で研修してきました。

 10月31日(火)に果樹コース2年生8名が山間地帯特産指導所とリンゴ園2軒(大子町)で果樹栽培に関わる試験研究の概要や施設見学をしました。 

 山間地帯特産指導所では、食用ホオズキやコンニャクイモ、常陸大黒、リンゴの圃場を見学し、学生からは「食用のホオズキはどんな味がするのか」や「常陸大黒はなぜアーチ状に栽培しているか」などの質問がありました。また、「シナノゴールド」や幻のリンゴと言われている「こうとく」を試食し、蜜の多さに驚く場面がありました。 

 豊田リンゴ園では関東一のリンゴ栽培農家と言われている園主の豊田さんに90品種ものリンゴ栽培の概要、アップルパイやバームクーヘンなどの6次産業化の取り組みについて説明を聞きました。直売所に隣接している加工場では、学生たちは30人もの従業員を抱える直売所にはたくさんのお客様が絶えず買い物に訪れていることに驚きを隠せない様子でした。豊田さんには「その道のスペシャリストになること」、「常識は非常識、枠のなかに収まらない」など、忙しい中、貴重な話を聞くことが出来ました。 

 有賀リンゴ園ではリンゴの品種育成をしており、有賀さんが作出した「きらり」と「りんりん」を試食しました。また、品種登録待ちの品種を試食させていただいた際には、さわやかな甘みと強い香りに「マスカットみたい」という声が出ました。私たちも新品種の登録が終わり世に出ることが楽しみになりました。 

 実際の現場に出向き、見学や説明を聞いたことで、学校では学ぶことが出来ないリンゴの栽培や経営の知識を得ることが出来た有意義な研修となりました。

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食用ホオズキのほ場を見学している様子です。




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常陸大黒の仕立て方を見て、高さや莢の色が気になったようです。





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リンゴのほ場を見学している様子です。


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# by ibanodai | 2017-12-05 19:00 | 農大ニュース(農業部)